アーカイブ:多天体の接近現象(2023年)
1970-02-10


     


※略称は月(月)、水星(水)、金星(金)、火星(火)、木星(木)、土星(土)の意味です。
※黄経基準で太陽に近いほうから並んでいます。また惑星同士の離角は該当惑星の中で最も離れたペアの角距離です。
※太陽東側に集まる場合は夕空で見やすいので日付に(夕)表記・離角にE表記です。逆に西側なら(朝)とW表記です。
※夕方側は18:00での離角値、朝方側は6:00での離角値です。
※例:[7月8日(朝) 火木土 12.3°(W45.6°)]→7月8日の明け方に火星・木星・土星が見えます。一番太陽に近いのは火星で、太陽から西側に45.6°だけ離れています。また三惑星のどの2つを測っても離角12.3°内に収まっています。
※詳細は目次ページ下の解説をご覧ください。


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